気ままな一言
2008年08月12日
SLサーバーの環境変数
LSLからHTTP通信を行ったときの環境変数をCGIで抜き出してみました。
(セカンドライフに関するものだけ抜粋)
あまり大した情報は取れないようです。(まぁ色々取れすぎても怖いですし……)
とりあえず、SecondLife以外からのアクセス制限はある程度かけられそうです。
(セカンドライフに関するものだけ抜粋)
HTTP_X_SECONDLIFE_SHARD | Production … メイングリッド Testing … βグリッド |
HTTP_X_SECONDLIFE_OBJECT_NAME | オブジェクトの名前 |
HTTP_X_SECONDLIFE_OBJECT_KEY | オブジェクトのUUID |
HTTP_X_SECONDLIFE_REGION | SIM名(SIMのグローバル座標) |
HTTP_X_SECONDLIFE_LOCAL_POSITION | (オブジェクトの座標) |
HTTP_X_SECONDLIFE_LOCAL_ROTATION | (オブジェクトの回転値) |
HTTP_X_SECONDLIFE_LOCAL_VELOCITY | (オブジェクトの速度) |
HTTP_X_SECONDLIFE_OWNER_NAME | オブジェクトオーナーの名前 |
HTTP_X_SECONDLIFE_OWNER_KEY | オブジェクトオーナーのUUID |
HTTP_USER_AGENT | Second Life LSL/サーバーバージョン (http://secondlife.com) |
HTTP_VIA | プロキシ情報 |
あまり大した情報は取れないようです。(まぁ色々取れすぎても怖いですし……)
とりあえず、SecondLife以外からのアクセス制限はある程度かけられそうです。
今のところ自由に使える外部のサーバーを持っていないので
サーバー連携は考えていないのですが、
SecondLifeとの外部連携も面白そうですね。
サーバー連携は考えていないのですが、
SecondLifeとの外部連携も面白そうですね。
Posted by れむ at 21:51
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