◆ - Sugar Snow - ◆

  

便利なテクスチャUUID

デフォルト（木目）
89556747-24cb-43ed-920b-47caed15465f

ブランク
5748decc-f629-461c-9a36-a35a221fe21f

透明
f54a0c32-3cd1-d49a-5b4f-7b792bebc204

インビジブル
e97cf410-8e61-7005-ec06-629eba4cd1fb
38b86f85-2575-52a9-a531-23108d8da837

半透明
59facb66-4a72-40a2-815c-7d9b42c56f60

MISSING IMAGE
32dfd1c8-7ff6-5909-d983-6d4adfb4255d

全面にテクスチャを張るスクリプト
llSetTexture("<テスクチャUUID>", ALL_SIDES);



左奥からMissing、ブランク、デフォルト、半透明、透明、インビジ。
（手前の棒は効果をわかりやすくするためのもの）

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アップロードしたテクスチャのURL
256x192
http://secondlife.com/app/image/<テクスチャUUID>/1
320ｘ240
http://secondlife.com/app/image/<テクスチャUUID>/2
60x45
http://secondlife.com/app/image/<テクスチャUUID>/3

末尾の数値で画像サイズが変わる。
1～3以外の数値を指定しても256x192で返ってくる。
数値以外を指定するとNot foundが返ってくる。


プリムの面全体を100%透明にする場合、
テクスチャより、スクリプトを使った方がレンダリングコストを抑えることができる。

llSetAlpha(0.0, ALL_SIDES); // 面を指定する場合はALL_SIDESの代わりに面番号
  

時々、黒縁のプリムをみかけることがあります。
ずっと不思議に思っていたのですが、ようやく作り方がわかりました。

仕掛けさえ知ってしまえば簡単なものです。

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