ソラマメ ブログ
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詳しいことは角川SIMのサポートセンターまでいらっしゃいませっ

世間知らずなので逆にいろいろ教えてください♪

2007年07月01日

時間 【LSL】

llSetTimerEventタイマーを設定する
llGetTimeスクリプトの実行時間(秒)を取得する。
llGetAndResetTimeスクリプトの実行時間(秒)を取得してリセットする。
llResetTimeスクリプトの実行時間(秒)をリセットする。

llGetUnixTimeUTCの1970年1月1日0時0分からの経過秒数を取得する。
llGetDateUTCの日付を取得する。("YYYY-MM-DD")
llGetTimestampUTCを取得する。("YYYY-MM-DDThh:mm:ss.ff..fZ")
llGetGMTclockGMTの0時からの秒数を取得する。
llGetWallclockPSTの0時からの秒数を取得する。

llGetTimeOfDaySIMの0時からの秒数を取得する。
llGetRegionTimeDilationSIMの遅延状態を返す。


llSetTimerEvent(float sec)
secイベント発生間隔(秒)

タイマーイベント(timer)の発生間隔を設定します
secに0.0を設定するとイベントが停止します。

▲上へ ■LSL Portal ■LSL Portal (日本語)
float llGetTime()

スクリプトの実行時間(秒)を取得します。

▲上へ ■LSL Portal ■LSL Portal (日本語)
float llGetAndResetTime()

スクリプトの実行時間(秒)を取得してリセットします。

▲上へ ■LSL Portal ■LSL Portal (日本語)
llResetTime()

スクリプトの実行時間(秒)をリセットします。

▲上へ ■LSL Portal ■LSL Portal (日本語)
integer llGetUnixTime()

UTC(協定世界時)の1970年1月1日0時0分から現在までの経過秒数を取得します。

▲上へ ■LSL Portal ■LSL Portal (日本語)
string llGetDate()

UTC(協定世界時)の現在の年月日を"YYYY-MM-DD"形式で取得します。

▲上へ ■LSL Portal ■LSL Portal (日本語)
string llGetTimestamp()

UTC(協定世界時)を"YYYY-MM-DDThh:mm:ss.ff..fZ"形式で取得します。

▲上へ ■LSL Portal ■LSL Portal (日本語)
float llGetGMTclock()

GMT(グリニッジ標準時)の0時からの経過秒数を取得します。

▲上へ ■LSL Portal ■LSL Portal (日本語)
float llGetWallclock()

PST(太平洋標準時) の0時からの経過秒数を取得します。

▲上へ ■LSL Portal ■LSL Portal (日本語)
float llGetTimeOfDay()

SIMに設定されている時間の0時からの経過秒数を取得します。

SIMオーナーによる太陽の設定に依存します。

▲上へ ■LSL Portal ■LSL Portal (日本語)
float llGetRegionTimeDilation()

現在のSIMの時間伸張値を返します。(0.0…~1.0)
数値が低いほど遅延が発生しています。

▲上へ ■LSL Portal ■LSL Portal (日本語)


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Posted by れむ at 00:59 │LSLリファレンス