気ままな一言
2007年07月01日
時間 【LSL】
llSetTimerEvent | タイマーを設定する |
llGetTime | スクリプトの実行時間(秒)を取得する。 |
llGetAndResetTime | スクリプトの実行時間(秒)を取得してリセットする。 |
llResetTime | スクリプトの実行時間(秒)をリセットする。 |
llGetUnixTime | UTCの1970年1月1日0時0分からの経過秒数を取得する。 |
llGetDate | UTCの日付を取得する。("YYYY-MM-DD") |
llGetTimestamp | UTCを取得する。("YYYY-MM-DDThh:mm:ss.ff..fZ") |
llGetGMTclock | GMTの0時からの秒数を取得する。 |
llGetWallclock | PSTの0時からの秒数を取得する。 |
llGetTimeOfDay | SIMの0時からの秒数を取得する。 |
llGetRegionTimeDilation | SIMの遅延状態を返す。 |
llSetTimerEvent(float sec)
sec | イベント発生間隔(秒) |
タイマーイベント(timer)の発生間隔を設定します
secに0.0を設定するとイベントが停止します。
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float llGetTime()
スクリプトの実行時間(秒)を取得します。
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float llGetAndResetTime()
スクリプトの実行時間(秒)を取得してリセットします。
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llResetTime()
スクリプトの実行時間(秒)をリセットします。
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integer llGetUnixTime()
UTC(協定世界時)の1970年1月1日0時0分から現在までの経過秒数を取得します。
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string llGetDate()
UTC(協定世界時)の現在の年月日を"YYYY-MM-DD"形式で取得します。
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string llGetTimestamp()
UTC(協定世界時)を"YYYY-MM-DDThh:mm:ss.ff..fZ"形式で取得します。
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float llGetGMTclock()
GMT(グリニッジ標準時)の0時からの経過秒数を取得します。
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float llGetWallclock()
PST(太平洋標準時) の0時からの経過秒数を取得します。
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float llGetTimeOfDay()
SIMに設定されている時間の0時からの経過秒数を取得します。
SIMオーナーによる太陽の設定に依存します。
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float llGetRegionTimeDilation()
現在のSIMの時間伸張値を返します。(0.0…~1.0)
数値が低いほど遅延が発生しています。
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Posted by れむ at 00:59
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