気ままな一言
2008年08月11日
パーティクルが出たり、出なかったり、らじばんだり
パーティクルって連続で発生させようとすると出ないことがあるみたいです。
パーティクルの設定を一定時間で消えるようにしているため、
出ないというより切り替わらないといった方が正しいかもしれません。
簡単に書くとこういうことをした場合です。
1つ目は確実に描画されます。
2つ目以降は時々しか描画されません。
こんなスクリプトでプリムを連打してみても時々同じようになります。
なのでそういうことなのかもしれません。
回避策はあるので諦めます。。
パーティクルの細かい制御にはコツがいりそうです。

パーティクルの設定を一定時間で消えるようにしているため、
出ないというより切り替わらないといった方が正しいかもしれません。
簡単に書くとこういうことをした場合です。
list rule1 = [...]; list rule2 = [...]; list rule3 = [...]; llParticleSystem(rule1); llParticleSystem(rule2); llParticleSystem(rule3);環境設定の描画距離や最大パーティクル数の設定は問題ないはずです。
1つ目は確実に描画されます。
2つ目以降は時々しか描画されません。
こんなスクリプトでプリムを連打してみても時々同じようになります。
touch_start(integer total_number) { llOwnerSay("touch"); llParticleSystem([...]); }間隔を0.2秒以上空けると描画される可能性が高くなるみたいです。
なのでそういうことなのかもしれません。
回避策はあるので諦めます。。
パーティクルの細かい制御にはコツがいりそうです。

Posted by れむ at 22:33
│スクリプト
コメントありがとう♪
お、久しぶりの
レミさんのスクリプト講座だw
レミさんのスクリプト講座だw
Posted by そうだら at 2008年08月12日 17:10
全然講座になってませんけど(笑)
時間があったら講座みたいなものも考えてみましょうかね。。
時間があったら講座みたいなものも考えてみましょうかね。。
Posted by れむ
at 2008年08月12日 20:06
