気ままな一言
2008年07月04日
マメタの調理方法は謎がいっぱい
このシステム自体はとても画期的で、
SecondLifeの活性化へ大いに貢献される物だと考えています。
間接的にリアルマネーが流れ込むことになるのでそれだけSL経済が発展することになります。
これはとても喜ばしいことだと感じます
しかし、なんだかわかりにくいルールですよね。
要するに広告クリック後、一定期間(現状2ヶ月)経過後にポイントが確定して
ようやく利用できるようになるというわけですね。
L$への交換についてもわかりにくいですね。
つまり、(現状では)こういうことですね。
・ 1マメタ ≒ L$ 2
・ L$ 200単位で交換可能
・ 一日あたり L$ 200 まで
交換申請ページにある表の現在交換可能額L$という記載がわかりにくくしていると思います。
多分、マメタ残高が200以上ある場合には違和感が無いのでしょう。
ですが、私みたいに200未満の人は
交換できないのに交換可能額に200という数値が入っているため、交換できるの?と思ってしまうわけです。
しかもレート制な上、計算も自分でしなければいけない為、価値を勘違いして
もしかしたら1マメタはL$10くらいの価値があるの?とか思ってしまうわけです。
小数点以下がこんなに並ばれると蕁麻疹も出てくるわけです。
現在交換可能額と書いてあれば、
現在所持しているマメタで交換可能な最大金額とも理解できます。
また、誰かのブログに10マメタがL$2と書いてありました。
1クリック10マメタなのでそう捉えるかも知れません。
もし、ここまで書いておいて10マメタ≒L$2が正しいのであれば、もうお手上げです。
(円換算するとアフィリ相場から考えてその方が正しい気もしてきます)
交換後の残高マメタの表示される交換できる人のみ、その差分から真実を知ることができるのです。
(交換できない人は - のみの表示です)
では、何故こんなにわかりにくいシステムなのでしょう?
その前に私はこのシステムが発表されたときに
何れ破綻するのでは?と思いました。
中間にSLMaMeが入っていますが、これもいわゆるアフィリエイトになるわけです。
そしてクリック保証型(完全ではないかも?)の場合、クリックされ過ぎても困るわけです。
困るところが広告元かSLMaMeかは知りませんが、どこかは困るのです。
そしてSLMaMeはSecondLifeに特化しています。
それ故ブロガー同士がSecondLifeでの知人というパターンが多くなります。
しかも、SecondLifeという特殊な共有できるものを持っていることから
見知らぬ人でも仲間意識というものが現れる傾向にあると思います。
つまり、普通のアフィリエイトに比べてクリックされる確率が高くなるというわけです。
それどころか
ブログを読んだら広告をクリックしよう
なんて運動が始まらないとも言えません。
フリーやキャンプばかりの人にとっては結構な収入になりますからね。
記事を書かずともお互いにクリックし合っていればいいだけですから。
あくまでも憶測ですが、その辺りを予想した結果、このようなシステムになったのではないかと思うのです。
クリック数が多くなりすぎた場合には交換レートを下げる処置を行うのでしょう。
確定までに時間が掛かるのは、不正なクリックや意図的なクリックを判定する為でしょう。
現状、禁止行為である自分自身でのクリックで
すべてのポイントが排除されるほど厳しくはないようです。
自身で間違えてクリックしたり、普通に興味があって見たりしましたから。
とりあえず、私の記事を読んで
『へぇ』、『なるほど』、『ためになった』、『そんな訳ねぇ』、『興味なし』
とか思った方(って何でもありかよ)は、広告クリックして下さい!
……な~んてことを記載する行為は禁止なのでしょうかね?
(どうせクリックしてもらえませんけど……)
まぁ交換対象も増えるみたいですし、どうなっていくのか楽しみにみていきましょう。
サービス内容を発表したこれからがどうなるかですね。
来月になってL$交換レートが大幅に引き下げられたら、きっとそういうことなのでしょう。。
SecondLifeの活性化へ大いに貢献される物だと考えています。
間接的にリアルマネーが流れ込むことになるのでそれだけSL経済が発展することになります。
これはとても喜ばしいことだと感じます
しかし、なんだかわかりにくいルールですよね。
要するに広告クリック後、一定期間(現状2ヶ月)経過後にポイントが確定して
ようやく利用できるようになるというわけですね。
L$への交換についてもわかりにくいですね。
つまり、(現状では)こういうことですね。
・ 1マメタ ≒ L$ 2
・ L$ 200単位で交換可能
・ 一日あたり L$ 200 まで
交換申請ページにある表の現在交換可能額L$という記載がわかりにくくしていると思います。
多分、マメタ残高が200以上ある場合には違和感が無いのでしょう。
ですが、私みたいに200未満の人は
交換できないのに交換可能額に200という数値が入っているため、交換できるの?と思ってしまうわけです。
しかもレート制な上、計算も自分でしなければいけない為、価値を勘違いして
もしかしたら1マメタはL$10くらいの価値があるの?とか思ってしまうわけです。
小数点以下がこんなに並ばれると蕁麻疹も出てくるわけです。
現在交換可能額と書いてあれば、
現在所持しているマメタで交換可能な最大金額とも理解できます。
また、誰かのブログに10マメタがL$2と書いてありました。
1クリック10マメタなのでそう捉えるかも知れません。
もし、ここまで書いておいて10マメタ≒L$2が正しいのであれば、もうお手上げです。
(円換算するとアフィリ相場から考えてその方が正しい気もしてきます)
交換後の残高マメタの表示される交換できる人のみ、その差分から真実を知ることができるのです。
(交換できない人は - のみの表示です)
では、何故こんなにわかりにくいシステムなのでしょう?
その前に私はこのシステムが発表されたときに
何れ破綻するのでは?と思いました。
中間にSLMaMeが入っていますが、これもいわゆるアフィリエイトになるわけです。
そしてクリック保証型(完全ではないかも?)の場合、クリックされ過ぎても困るわけです。
困るところが広告元かSLMaMeかは知りませんが、どこかは困るのです。
そしてSLMaMeはSecondLifeに特化しています。
それ故ブロガー同士がSecondLifeでの知人というパターンが多くなります。
しかも、SecondLifeという特殊な共有できるものを持っていることから
見知らぬ人でも仲間意識というものが現れる傾向にあると思います。
つまり、普通のアフィリエイトに比べてクリックされる確率が高くなるというわけです。
それどころか
ブログを読んだら広告をクリックしよう
なんて運動が始まらないとも言えません。
フリーやキャンプばかりの人にとっては結構な収入になりますからね。
記事を書かずともお互いにクリックし合っていればいいだけですから。
あくまでも憶測ですが、その辺りを予想した結果、このようなシステムになったのではないかと思うのです。
クリック数が多くなりすぎた場合には交換レートを下げる処置を行うのでしょう。
確定までに時間が掛かるのは、不正なクリックや意図的なクリックを判定する為でしょう。
現状、禁止行為である自分自身でのクリックで
すべてのポイントが排除されるほど厳しくはないようです。
自身で間違えてクリックしたり、普通に興味があって見たりしましたから。
とりあえず、私の記事を読んで
『へぇ』、『なるほど』、『ためになった』、『そんな訳ねぇ』、『興味なし』
とか思った方(って何でもありかよ)は、広告クリックして下さい!
……な~んてことを記載する行為は禁止なのでしょうかね?
(どうせクリックしてもらえませんけど……)
まぁ交換対象も増えるみたいですし、どうなっていくのか楽しみにみていきましょう。
サービス内容を発表したこれからがどうなるかですね。
来月になってL$交換レートが大幅に引き下げられたら、きっとそういうことなのでしょう。。
最初に書いた『つまり』もあやしい状況なので
間違った内容かも知れません。
憶測な部分は特に信用してはいけません!
間違った内容かも知れません。
憶測な部分は特に信用してはいけません!
Posted by れむ at 12:25
│SLMaMe
コメントありがとう♪
マメタって、気にしたことも無かったけど、
こんな感じのものなんだね。
とりあえず、広告をクリックしてみたよw
こんな感じのものなんだね。
とりあえず、広告をクリックしてみたよw
Posted by そうだら at 2008年07月04日 16:11
クリックありがと。
他にもクリックしてくれた方がみえるようです^^;
マメタも何かもっといいものと交換できるようになったら魅力になるかも知れません。
他にもクリックしてくれた方がみえるようです^^;
マメタも何かもっといいものと交換できるようになったら魅力になるかも知れません。
Posted by れむ
at 2008年07月06日 03:51
