時間 【LSL】

れむ

2007年07月01日 00:59


▲LSL目次
llSetTimerEventタイマーを設定する llGetTimeスクリプトの実行時間(秒)を取得する。 llGetAndResetTimeスクリプトの実行時間(秒)を取得してリセットする。 llResetTimeスクリプトの実行時間(秒)をリセットする。
llGetUnixTimeUTCの1970年1月1日0時0分からの経過秒数を取得する。 llGetDateUTCの日付を取得する。("YYYY-MM-DD") llGetTimestampUTCを取得する。("YYYY-MM-DDThh:mm:ss.ff..fZ") llGetGMTclockGMTの0時からの秒数を取得する。 llGetWallclockPSTの0時からの秒数を取得する。
llGetTimeOfDaySIMの0時からの秒数を取得する。 llGetRegionTimeDilationSIMの遅延状態を返す。
llSetTimerEvent(float sec)secイベント発生間隔(秒)
タイマーイベント(timer)の発生間隔を設定します
secに0.0を設定するとイベントが停止します。

▲上へ ■LSL Portal ■LSL Portal (日本語) float llGetTime()
スクリプトの実行時間(秒)を取得します。

▲上へ ■LSL Portal ■LSL Portal (日本語) float llGetAndResetTime()
スクリプトの実行時間(秒)を取得してリセットします。

▲上へ ■LSL Portal ■LSL Portal (日本語) llResetTime()
スクリプトの実行時間(秒)をリセットします。

▲上へ ■LSL Portal ■LSL Portal (日本語) integer llGetUnixTime()
UTC(協定世界時)の1970年1月1日0時0分から現在までの経過秒数を取得します。

▲上へ ■LSL Portal ■LSL Portal (日本語) string llGetDate()
UTC(協定世界時)の現在の年月日を"YYYY-MM-DD"形式で取得します。

▲上へ ■LSL Portal ■LSL Portal (日本語) string llGetTimestamp()
UTC(協定世界時)を"YYYY-MM-DDThh:mm:ss.ff..fZ"形式で取得します。

▲上へ ■LSL Portal ■LSL Portal (日本語) float llGetGMTclock()
GMT(グリニッジ標準時)の0時からの経過秒数を取得します。

▲上へ ■LSL Portal ■LSL Portal (日本語) float llGetWallclock()
PST(太平洋標準時) の0時からの経過秒数を取得します。

▲上へ ■LSL Portal ■LSL Portal (日本語) float llGetTimeOfDay()
SIMに設定されている時間の0時からの経過秒数を取得します。

SIMオーナーによる太陽の設定に依存します。

▲上へ ■LSL Portal ■LSL Portal (日本語) float llGetRegionTimeDilation()
現在のSIMの時間伸張値を返します。(0.0…~1.0)
数値が低いほど遅延が発生しています。

▲上へ ■LSL Portal ■LSL Portal (日本語)
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